20Jun
目は口ほどにものを言うと言いますが、恋愛においても目線や視線は重要な情報を伝えます。
みなさんも女性からの視線に気づいて
「あの子、自分に気があるのかな」
なんて考えたことはありませんか?
そのくらいに目線や視線というのは強い力を持っています。
ですが、男性は女性の目線に対して勘違いをしてしまっていることが多いと思われます。
実は上の例で挙げたような状況の場合は、大抵男性の勘違いであることが多いのです。
女性の視線の送り方
まず最初に理解をしておかないといけないことが、男性と女性とでは視線の送り方が違うということです。
ここで言う視線というのは会話など、自分と対面をしていない場合の視線です。
男性は普段、自分が好きなもの、好意や興味のあるものへ自然と視線がいきます。
例としては街を歩いていると自然と綺麗な女性や好みの女性に目がいきますよね?
このように男性は無意識のうちに好意のあるものへ視線を送ってしまいます。
対して、女性は自分が好意のあるものはいいのですが、それが好意のある人になると視線を送ることをためらいます。
これは、もし相手と目が合ったらどうしようという気持ちや、単純に恥ずかしいという気持ちが働くからです。
ですから、男性の考えでは
自分を見ている=自分に気がある
となるのですが、女性の場合は気がある男性に視線を送るようなことはそうありませんので、実際は
自分を見ている=興味がない
ということになります。
これを男性が勘違いしてしまい、自分に気があると思いアプローチして撃沈するというパターンは非常に多いです。
もし本当にあなたに気があるとしたら、女性はそう視線を送ってくるようなことはありませんので、くれぐれも勘違いをしてしまわないように。
会話中の目線の合わせ方
女性は会話の際に、好意を抱いている男性に対しては強く目線を合わせる傾向にあります。
女性は男性に比べ会話というものに重きを置いており、そのコミュニケーションを非常に大事にする生き物ですが、好意のある男性に対してその考えがより強く出ます。
具体的には女性は好意のある男性に対し自分が話をしている時に相手の目をよく見ます。
これは自分が好きな男性に対して、自分の話をもっと聞いて欲しい、自分のことをもっと理解して欲しいという気持ちから現れる行動です。
反対に関心のない男性に対して話をする時には相手から目線を外しがちになります。
つまり、女性の話を聞いている時に目線を外さず、じっとあなたのことを見てくるような女性はあなたに好意を持っている可能性が高いということです。
このように、目線一つでも男女には大きく差があります。
恋愛慣れしていない、モテない男性というのは自分がこうだから女性も同じだろう!と考え行動をするために失敗をします。
まず男女の違いを理解し、女性心理や女心を理解するがモテる男への第一歩でしょう。
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