10Aug
LINEを使っていて既読のまま返事がこない、いわゆる「既読スルー」という状況を経験したことがないという人は少ないと思います。
なんとも思っていない相手からこの既読スルーをされても大して気にはなりませんが、これが自分が好意を寄せる相手からの既読スルーであった場合、その心中は穏やかではないと思います。
特に好きな女性とLINEをしていて突然既読スルーされた時には「どうしてだろう?」「何か嫌われることを言ってしまったかな?」と、心の中はその女性の事でいっぱいになってしまいますよね。
「恋愛でモテるLINEの送り方」でも書きましたが、それが駆け引きとしての既読スルーなのか、それとも単純に嫌われてしまっているからなのか、男性ならば誰でも気なるところでしょう。
今回はそんな「既読スルー」をする女性の心理をみていきましょう。
既読スルーは駆け引き?それとも…
まず既読スルーをする理由の一つとして挙げられるのが、この駆け引きである場合です。
女性は男性に比べ駆け引きを常用化しています。中には自分が無意識のうちにそうした駆け引きをしてしまうという強者女子もいるくらいです。
相手が駆け引きで既読スルーをしている場合は比較的早いうちに返事が返ってきます。 この場合の早いというのはその日のうちということではなく、翌日や翌々日などです。
ただ、同じような場合で相手の女性が忘れていた為に返していなかったという状況も起こり得ます。
これは男性も同様ですが、人それぞれでLINEやメールなどをかなりマメに返すパターンの人には起こりにくく、そうではない人の場合は当たり前のように起こるものです。
マメではない人というのは、一度はLINEを見ても「今手が離せないから、もう少ししたら返そう」と考え、その後他のものに夢中になってしまって忘れてしまうことが多いです。
ですので、もし既読スルーをされた場合は相手がマメなタイプかそうでないタイプかで、ある程度駆け引きか本当に忘れてしまっているのかを見極めることができるでしょう。
既読スルーのまま放置
これは上記の駆け引きというものが当てはまらないパターンです。
既読スルーをしてそのまま放置するということは、少なくともこちらに対しての気はないと捉えることがベターです。
少しでも気にかけているのなら、数日後であってもLINEを返します。
その後まったく返してこないというのは悪い言い方をすれば「どうでもいい相手」と思われてしまっている可能性が高いということです。
ただ、その場合にも更に2つのパターンが考えられます。
1つ目は「本当にどうでもいい相手と思われている場合」
2つ目は「これ以上2人の距離を詰めてはいけない相手と思われている場合」
1つ目の状態ではこちらに好意がないことは明白ですが、2つ目の場合こちらに好意はあるが、何かしらの理由で恋仲になってしまうことに抵抗を感じてしまっているという状態です。
その理由としては既に恋人がいる、こちらの感情がわからないうちに好きになってしまうのが恐いなど一歩踏み出すことができない状況であることが多いです。
こうした場合は相手の気持ち次第ですし、こちらから更に距離を詰めようとすると、余計に拒否する気持ちを煽ってしまいます。
もし既読スルーをされて、そのまま放置されるという状況になった場合、最低でも1~2週間置いた後でもう一度こちらから連絡してみるのが無難でしょう。
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